私たちNico-Yellは、
年齢、背景、障がいの有無を問わず、
すべての人が「自分らしさ」を
大切にしながら、
笑顔とやさしさを持って、社会とつながり、
未来へ進む力を育めるように――

その一歩一歩にエールを送り、
共に歩んでいきます。

その人らしく生きる力を信じ、
その人らしく「学び」「働き」「暮らす」
ことを支えるために、
切れ目のない支援を行い、
誰もが自分の未来を描ける社会の実現を
目指します。

年齢や背景、障がいの有無を問わず、
すべての人が「自分らしさ」を大切にしながら、
笑顔とやさしさを持って社会とつながることができるように。

その一歩一歩にエールを送り、共に歩んでいきます。

代表挨拶

株式会社Nico-Yel

代表取締役 加藤 貴士

子どもも大人も、
一人ひとりが

「その人らしく」過ごせること
それが、私たちが
何より大切にしていること

私たちは、「障がい」という言葉に向き合うとき、
それは決して個人の問題ではなく、個々の特性と環境のミスマッチから生まれるものだと考えています。

ある場所では“できない”ことも、環境や関わりが変われば“できる”に変わる。
だからこそ大切なのは、その人が持つ特性を理解し、
その人らしく生きられる場を、一緒につくっていくことです。

子どもたちは、みんな違うリズムや色を持っています。
そしてそれは、大人になっても変わりません。
子どもも大人も、一人ひとりが「その人らしく」過ごせること。
それが、私たちが何より大切にしていることです。

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自分らしさを大切にする個別支援プログラムと安心して過ごせる“第二の居場所”づくりで、お子さまが安心して過ごせる環境を整えています。

対象年齢は何歳から何歳までですか?

おおむね7歳から18歳のお子様が対象です。

受給者証って何ですか?どこで取得できますか?

児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障害福祉サービスを利用するには、「受給者証(正式名称:障害児通所受給者証)」が必要です。これは、お子さまが必要な支援を受けるために、自治体から交付される証明書のようなもので、サービスを選び契約して利用するための大切な手続きとなります。
受給者証は、お住まいの市区町村の福祉窓口で申請・発行することができます。

放課後等デイサービスの利用者負担はどのように決まっていますか?

放課後等デイサービスの利用者負担は、利用料金の一割と定められていますが、月の利用者の負担額には、上限が定められています。詳しくはこちらをご覧ください。