怖いが楽しい!に。ここり流の節分👹

節分といえば「鬼」
子どもたちにとっては刺激的で楽しい行事ですが、発達に不安や特性があるお子さんにとっては、実は「正体不明の恐怖」になってしまうこともあります。
大きな声、怖いお面、突然の刺激。
それらがトラウマにならないよう、今年の「ここりの家」では、療育の視点から2つのステップを大切にしました。
①「見通し」を立てて不安を安心に
まずは、ダンボールを使って自分たちで鬼を作るところからスタートしました。
「どんな顔にする?」「何色がいいかな?」
得体の知れない存在だった鬼を、自分の手で作る「目に見える作品」に変えることで、「怖い」という感情を「愛着」や「見通し」へと繋げていきました。
② 成功体験を積む「豆まきごっこ」
完成した鬼の口に、ボールを投げ入れる「豆まきごっこ」は大盛り上がり!
「狙いを定めて投げる」という動作は、目と手の協調運動(ビジョントレーニング)にも繋がります。
「入った!」という達成感を積み重ねることで、どの子も自信に満ちた笑顔を見せてくれました。
行事の本質は、怖がらせることではなく、みんなで健やかな成長を願うこと。
ここりの家では、これからも一人ひとりの心のペースに寄り添い、「スモールステップ」での成功体験を大切にしていきます。
岡崎市
児童発達支援、放課後等デイサービス
ここりの家
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