療育5領域ってなに?ここりの家が大切にしている「未来につながる療育」

「療育5領域」という言葉を聞いたことはありますか?
放課後等デイサービスや児童発達支援では、お子さまの成長を総合的に支えるために、5つの領域をバランスよく取り入れた支援が大切とされています。
療育5領域とは?
療育5領域とは、お子さまが将来、地域や学校、社会の中で自分らしく生活していくために必要な力を育む5つの視点です。

① 健康・生活
生活リズムを整えたり、身の回りのことを自分で行ったりする力を育みます。
② 運動・感覚
体を動かす楽しさを感じながら、姿勢やバランス、手先の動きなどを育てます。
③ 認知・行動
物事を考える力や、状況を理解して行動する力、集中力やルールを守る力などを育みます。
④ 言語・コミュニケーション
「伝える」「聞く」「相手の気持ちを理解する」など、人との関わりに必要な力を育みます。
⑤ 人間関係・社会性
お友達との関わりや順番を守ること、協力することなど、社会の中で生活するための力を育みます。
これら5つは、それぞれが独立しているものではなく、お互いにつながり合いながら、お子さまの成長を支えています。
ここりの家では、1週間ごとにテーマを決めています
ここりの家では、この5領域をより意識した療育ができるよう、毎週テーマを決めて活動を行っています。
例えば…
- 認知・行動をテーマにした週
- 言語・コミュニケーションをテーマにした週
- 運動・感覚をテーマにした週
- 人間関係・社会性をテーマにした週
- 健康・生活をテーマにした週
テーマを決めることで、職員全員が「今週はどんな力を伸ばしたいのか」を共通理解し、一つひとつの活動に目的を持って取り組んでいます。
もちろん、一つの活動の中には複数の領域が含まれています。
例えば工作では、手先を使う「運動・感覚」だけでなく、完成まで取り組む「認知・行動」、友達とのやり取りを通した「言語・コミュニケーション」や「人間関係・社会性」も育まれています。
私たちが目指しているのは、「社会で生きていく力」
ここりの家が大切にしているのは、「活動を楽しむこと」だけではありません。
「自分で考える力」
「相手に伝える力」
「困ったときに助けを求める力」
「人と協力する力」
こうした力は、学校生活だけでなく、大人になってからも必要になる大切な力です。
私たちは、一人ひとりのお子さまの「できた!」を積み重ねながら、将来につながる力を育てていきたいと考えています。
保護者の皆さまと一緒に、お子さまの成長を見守ります
子育てをしていると、「このままで大丈夫かな」「苦手なことが多くて心配」と感じることもあるかもしれません。
だからこそ、ここりの家は、お子さまだけでなく保護者の皆さまにも寄り添い、一緒に成長を喜び合える存在でありたいと思っています。
これからも活動の様子を通して、「どんな力を育てているのか」を分かりやすく発信していきます。
ぜひブログやInstagramもご覧いただき、お子さまたちの成長を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
#岡崎市
#放課後等デイサービス
#児童発達支援

